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元々がシリコンコードなのでコード自体は変更無し。
ただ、57年式なのでプラグキャップ(絶縁テープ巻いて誤魔化してました)がそろそろ寿命にてNGKの赤キャップに交換。
グリグリ火が飛びます。 |
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大阪は泉大津の刀屋ペガサスにてマスター益田さんの強いススメでペガサスオリジナルバックステップを購入(笑)
ノーマルの物はフートレストが無くステップ自体の肉厚もかなりある為、足の設置感(特にアルパインスターのブーツ履いた時)が今ひとつ。
ノーマルよりやや後方少し上気味になるだけだが随分乗った感覚が良くなりました。操作性向上 |
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きっかけは立ち転けでゴザイマス。
いや、刀オーナーには珍しくない話(な筈…)
本当はノーマルのポコっと出た感じが好きだったのですが、カウルのウィンカーポイントが割れちゃった為穴塞ぎ行為に出た末路です。
まぁ見てくれが今風になったって事で…。
キジマのシビック型ウィンカーです。 |
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結構重い癖にやわなアクセルワイヤー@純正で走ってて長距離ツーリングでやたらと疲れた為&当時物の為いい加減ワイヤー切れそうな気がしたのもあってアクティブのハイスロットルKITに換装。随分アクセリングの操作性が楽になります。
ハンドルも車体作成時に純正耕運機ハンドルからマグーラのセパレートに換えてましたが、ポジショニング変更の為1100SBEの純正セパレートに交換。ハンドルポジション少し高めになりました。
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写真分かり難いですね〜、またそのうち撮り直しておきますが神戸ユニコーンのステンレスチェンジバーです。チェンジバーってよく擦れて錆錆になるのと初期750刀のは何となく撓る感じがするんですね。それで剛性持たせるのとの2点の理由で換装してます。何となくシフトダウン時のふにゃふにゃ感が無くなったような気もしますが、気のせいかも知れません(笑) |
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アドバンテージの刀用クラッチレリースKIT装備しました。装着しながら思ったのが、装備時にワイヤーの遊びが十分にある為純正のような張り詰めていつ切れるか分からない危機感がしなかった事。ワイヤーも純正比べ若干太めな感じがします。装備後の使用感想はあんまし変った(軽く)よーな気がしない…_| ̄|○でした。 |
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GSX1100SR(国内仕様)の純正マフラーに換装しました。マフラー自体750S1の物と比較すると、一番四番のエキパイの太さ(750S1用は少し口径を絞って有りました)が違います。エキゾーストの穴の径はほぼ同じです。
吹かした時の排気音がやや低音気味になり、抜けもやや良くなった感じです。昔ながらの刀の排気音ですね。 |
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ビークル特注GSX750S1/S2/1100S用アーシング。
ノーマルハーネスのアース不良が目立つ当時のGS及びGSXシリーズの、電送系パワーロスと回路系不調を軽減または解決させる手段として購入装備。バッテリー側の取り付けが専用設計の為である事と、親切なマニュアルがあった事で取り付けはものすごく容易。エンジン始動がスムーズに掛かるようになりました。 |
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タイヤチューブレス化完了!!種類はDUNROPのK300GP。刀純正星型ホイール用タイヤとしてはかなりお奨めです。純正のミシュランより扁平があるのにグリップ感は明らかに違いますね。
チューブレス化には同メーカーの車用エアバルブ小を加工(バルブゴム肉厚が太くホイール自体も肉厚がかなり厚い為、各バルブゴムの肉厚をを3分の1程カット。ユニコーンのチューブレスキット買うよりかなり安価)使用。チューブレス化の影響もあってか、随分ハンドリングが軽くなったので逆に怖いくらいです。 |
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当時物SYZUKI&Kawasakiバイクには付き物のANDFをキャンセルする為に作成依頼して作って貰ったアンチノーズダイヴキャンセラーです。とあるショップからも出てますが結構高価な割にはセンターボルトの締め上げで隙間が出来たりする場合があると言う報告を聞いていたので、カッチリ面で止まるようにして貰ってます。 |
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バーハンドル化を行いました。トップブリッジは1オフノーブランドです。セパレートハンドルからの変更に伴い、ハリケーン15センチロングクラッチワイヤー、ニッシン5/8マスターシリンダーで構成してます。純正で付いていた物が当時物の為エエ加減寿命きてた事もあって換装しました。やっとFブレーキが利くようになり止まれるようになりました(笑) |
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ハンドル周りの仕様変更に伴い、ブレーキホースのメッシュ化とホースライン取りををワークスTypeに変更。ホースラインはグッドリッジのビルドアラインを採用しました。 |